下物探鳥会

担当者より：

　快晴に恵まれたものの開始前から西南西の風速4～5ｍの強い風が吹き続け、琵琶湖には白波が立って沖合のカモやオオバンの群れは観察困難なほど。津田江湾や赤野井湾には風を避けるようにカモ類やオオバンの群れが密集していました。トモエガモの群れも集まりはじめていました。

見聞鳥：

キジ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、ケリ、ユリカモメ、カモメ、セグロカモメ、トビ、チュウヒ、ハイタカ、コゲラ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン

計４７種類