下物探鳥会

担当者より：

ケリのまだ小さな幼鳥が見られたほか、湖岸ではシジュウカラも幼鳥を連れた群れが見られました。ハシボソガラスは各所でトビと喧嘩を繰り広げており、互いの巣が接近していることがうかがわれました。カイツブリは大きなアメリカザリガニを振り回して料理している姿が見られましたが、料理したザリガニを自分だけで食べており、ヒナはまだ居ないようでした。

見聞鳥：

キジ、カルガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ケリ、コチドリ、トビ、チュウヒ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、エナガ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ

計27種