開催日:2018年01月21日
担当者より:
琵琶湖の水鳥が少な目という印象もある一方、沖合にはミコアイサの大きな群れが見られました。カンムリカイツブリも500羽以上、カワウも沖合に100羽以上の密集した群れがあり、果たしてどんな魚を捕っているのか興味をひかれました。鳥合わせ、解散直後にエナガ、メジロ、キクイタダキも登場し、追加の種類が増えました。
見聞鳥:
キジ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ケリ、ユリカモメ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ハイタカ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、シジュウカラ、ヒバリ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、イカル、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン
計55種