連日の猛暑、今日の定例・下物探鳥会も朝から30℃を超す日になりました。担当者のMoriさんからの報告です。朝から覚悟して出かけましたが、先月に引き続きギラギラ太陽の照りつける暑い日になりました。
琵琶湖の沖には、先月から目立ち始めていたササバモなどの沈水植物とその上を覆うサヤミドロなどの糸状藻類が、いたるところで黄緑色の島のようになり、その上に立って魚をねらうダイサギの姿も見られました。先月、ほとんど鳴かなかったオオヨシキリですが、今日は何箇所かのヨシの茂みの中から、小声のぐぜりのようなさえずりが聞かれました。今年生まれた幼鳥が練習しているのか?往く夏を惜しんで鳴いているような声が印象に残りました。
 遠くの赤野井の船溜まりで、外来植物のオオバナミズキンバイを刈り取って来たものでしょうか、何隻もの漁船に積んできた水草を重機で陸揚げしておられる作業が見えました。琵琶湖は外来生物がはびこり、岸から眺める水の中にもオオクチバスの稚魚の姿が目立ちましたが、同時に、在来魚のタナゴの群れがネジレモの茂みの間に開けた砂礫の湖底をつついている様子が見られ、少しほっとしました。参加者6名。

天気:晴天 気温:30~32℃ 時間:8:30~11:30        ハスがますます広がった

 
「出現鳥」
カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、バン、オオバン、ケリ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、コムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ 30種類 およびドバト

ちょっと寂しい集合に湖面のレジャーボートも少ない田んぼにはアマサギの姿が・・・

ハスの花のピークが過ぎた赤野井湾、人影もまばら木陰を探して小休止と水分補給鳥の姿も少ないですね。

今日の下物、こさぎさん